じょうぶな体をつくる「食」

じょうぶな体をつくる 松茂ひまわり保育園の「食事」

乳幼児期の食事は、健康な体づくりの基礎となり、将来の食生活の土台となる大切なものです。
「食は体をつくる」と考え、旬の野菜や極力添加物や着色料の少ない食材と、魚やお肉は松茂町内の専門店さんから仕入れています。

ひまわり保育園の食事

主食は完全米飯です。
(徳島県産のこしひかり)

日本の伝統食を基本にしています

和食中心の献立をたてています。
発酵食品をよく・・みそ汁、漬物、納豆など摂るようにしています。

だしは毎朝、煮干・昆布・かつお節などからとっています。

午後の子どものおやつ

午後のおやつは、子どもたちの大好きなおにぎり、さつまいも、バナナや旬のフルーツなど
腹もちの良いものを食べています。

離乳食

前期、中期、後期、移行期食、幼児食と子どもたちの年齢に合った食事を提供します。

アレルギーへの対応

食物アレルギーなどのお子様へは、除去食や段階の調整など細やかに対応しています。
担当保育士とご相談いただき、調理室と一体となって食事を進めていきます。
また、代替の食品を使用するなど、他の園児との差を出来るだけ少なくするように努めております。